患者経験は大切だと思う。

公開日:2017/01/09
最終更新日:2017/02/15

患者経験が無い先生は「人間の身体」が好きで仕事をしている人は案外少ない。

仕事として、商売として考えて施術に取り組んでいるケースが思いのほか多い。

その場合は自覚症状のポイントを攻める。

「感じている痛みを消す」という形。

それ以上は攻めない。お金にならないから。

強烈な患者経験を体験して柔整師の道を志した人は案外少ない。

何故か。

強烈な患者経験を経た患者の多くは保険医療に見放されて、自費診療で九死に一生を得たケースが多い為。

そして、その余りの感動にミイラ取りがミイラになるケースが多い。

一方の無資格には「脱サラ」「儲かる」というキーワードで参入してきたケースが多い。

この場合は「患者経験」が共感を得やすいキーワードという「経営術」を仕込まれているケースが多く、

小さな怪我の体験を大きく盛ってHP上に展開しているケースが多い。

これは文字上では中々わからない。

だが、会話をしたり、施術を受けているとすぐにわかる。

患者の自覚症状のポイントだけを施術するタイプは殆どが「テクニック」として言葉と文字を扱っているタイプ。

地獄を経験した人間程、全身の重要性を理解している為に全身を触る。

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