【緊張型頭痛】慢性頭痛をまとめる by NHK今日の健康パート2

公開日:2017/03/14

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【片頭痛】慢性頭痛をまとめる by NHK今日の健康パート1

緊張型頭痛について

慢性頭痛に分類される頭痛で「片頭痛」とは異なる「頭痛」。

それが緊張型頭痛です。

片頭痛の時と同じ前置きが解説担当の先生から出ていました。

  • 「詳しい原因はまだはっきりとしていない」
  • 「緊張型頭痛の起こる原因はこうだと考えられている」

つまり、医学的にはまだ解明されていない疾患だという事です。

それをまず念頭に置いておきましょう。

緊張型頭痛は最も多い慢性頭痛のタイプ

この緊張型頭痛は、2,000万人もの患者さんがいるとされています。

片頭痛の倍以上です。

明確な原因についてはまだ不明ですが、現時点では発症原因はこう考えられています。

頭部~頸部の筋肉の収縮による頭痛症状

イラストにするとこういう感じです。


画像引用:http://u0u0.net/Chc8

  • 側頭筋
  • 後頸筋
  • 前頭筋
  • 僧帽筋

多分、もっと多くの筋肉が関わっていると思うのですが、上記の筋肉などが緊張して起こる症状だと考えられています。

長時間の同一姿勢などが大きく関わっていると考えられている。

このような一部筋肉が緊張してしまう理由は

  • デスクワーク
  • パソコン作業
  • スマホ

などの生活習慣だと考えられています。

他にも

  • ストレス
  • 不安
  • うつ

等も関わっていると考えられており、そうした心の問題が関わっている場合は緊張型頭痛が長引くケースが出てくるそうです。

これは何事においてもそうですよね。

心の回復は身体の回復に比べるとかなりスローペースです。

「片頭痛」と「緊張型頭痛」の症状の違い


画像引用:http://u0u0.net/Chc8

片頭痛と緊張型頭痛は同じ慢性頭痛の中にあっても

症状は全く違います。

やはり最大の特徴は「痛み」についてです。

  • 片頭痛:ズキンズキンと強い痛みを伴う
  • 緊張型頭痛:締めつけ感、重だるい感覚。鈍い痛み。

重い・だるいは筋肉に疲労がたまっている時によく感じる感覚です。

ちなみに、両方を併発するというケースもあるそうで、その場合はより「生活への影響度が高い」とされる「片頭痛」を優先的に治療していくそうです。

緊張型頭痛の対処法とは

基本はリラックス

薬ではないそうです。


画像引用:http://u0u0.net/Chc8

筋肉の使い過ぎが原因と考えられている疾患なので、やはり「ゆっくり休む」という事が重要視されています。

片頭痛に比べると随分と軽症の扱いをされているのかなと感じるくらいです。

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