【乾燥肌】肌のトラブルをまとめる by NHK今日の健康 パート1

公開日:2017/03/17

乾燥肌について

冬は空気が乾燥するので肌も乾燥しやすくなります。

最近はエアコン等の空調設備にも湿度調整の機能が付き始めていますが、昔はそんなものもなく、暖房を入れると空気が乾燥するという状況でした。

部屋が乾燥すれば、肌の水分がドンドン空気に奪われます。

肌の水分が奪われる事で乾燥肌が出来上がり。

水分を失った皮膚はバリア機能が失われ、痒みや湿疹を起こしやすくなってしまいます。

  • 特に注意したいのは
  • 乳幼児
  • 子供
  • 高齢者

です。

保湿機能が備わっていない、衰えているという状況ですので乾燥を起こしやすい肌となっています。

乾燥肌が起こるメカニズム


画像引用:http://urx.mobi/ClBm

乾燥肌が起こる理由とはズバリ

皮膚バリアの崩壊

です。

肌の表面を守っている皮脂膜バリアが壊れてしまい、内側の水分を保護する事が出来なくなる事で起こります。

皮脂膜バリアは「感染防止」という役割で良く取り上げられますが、同時に「体内の潤いを守る」という大事な役割も持っているんですね。

皮膚バリアの3層構造について

皮膚バリアとは基本的に皮膚の最外層である「角質」部分です。

この角質部分には

  • 皮脂
  • 角質細胞間脂質
  • 天然保湿因子

の三つが強調する事で皮脂膜バリアを張り、皮膚内の水分を外に出す事を防いでいます。

勿論、環境に対する対応能力はあるのですが、乾燥が続いたりすると徐々にバリアが剥がれ、水分の蒸発が始まり乾燥肌を招いてしまうのです。

主な症状について


画像引用:画像引用:http://urx.mobi/ClBm

乾燥肌の代表的な症状は

  • 痒み
  • 湿疹等の痛み

となります。

これは皮脂膜バリアが壊れる事によって皮膚の感覚受容器が外部の刺激を受けやすくなる事から起こります。

最初は痒みから始まる事が多く、掻いている内に「痛み」になるケースが多いです。

手湿疹あるあるの「悪循環」というものですね。

乾燥肌の対策について


画像引用:http://urx.mobi/ClBm

乾燥肌の対策は実にシンプルです。

 

保湿

 

それだけ。

手湿疹の場合は保湿後の「保湿成分の蒸発」を防ぐことも考えておきましょう。

僕はサランラップを巻いたりしていましたが効果は大きかったです。

蒸発を防げるなら何でも構わないと思います。

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