不整脈をまとめる by NHK 今日の健康 パート1

公開日:2017/03/17

不整脈とは

不規則な動きが一瞬あったら全部不整脈

まずこれを知っておきましょう。

病的なものであっても病的なものではなくても、

拍動リズムが狂う事があれば不整脈になる。

そして不整脈自体はそんな特別なものでは無いという事。

無自覚な中で起こっている場合すらある。

余り不安を感じない様にしましょう。

不整脈って割と身近なものなんです。

不整脈あれこれ

  • 心臓は1日約10万回の拍動をしている。
  • 一瞬でも不規則な動きがあれば不整脈
  • 不整脈で受信をする人の9割は問題ない

心臓あれこれ

心臓の動きの流れについて

  • 洞結節で発電
    • 心房が収縮
  • 房室結節へ通電
  • 房室結節が発電
    • 心室が収縮
  • 電気刺激が無くなると緩む(拡張する)
  • 収縮と拡張の1定のリズムを「拍動」という

不整脈には3タイプある

不整脈のタイプには主に3タイプがあります。

跳ぶタイプ(期外収縮)


画像引用:http://urx.mobi/ClFD

「期外収縮」と呼ばれる不整脈です。

一定リズムの拍動の中に「割り込む」形で不規則な収縮が起こります。

僕の不整脈はこれです。

時々、「ドクッドクッドクドク!ッドクッドク」

となる時があります。

基本的にこの手の不整脈は「心配いらない」そうです。

但し100回の拍動中に10回以上起こるのであれば病院を受診した方が良いそうです。

遅いタイプ(徐脈)


画像引用:http://urx.mobi/ClFD

「徐脈」と呼ばれる不整脈です。

非常に拍動が遅くなったり、間隔が開いたりしてしまうタイプです。

1分間の拍動が50回未満

これが徐脈診断の基準だそうです。

起こる理由は

  • 洞結節からの発電が遅い
    • 洞結節から心房への通電が遅い
  • 洞結節から房室結節までの通電が遅い
    • 房室結節から心室への通電が遅い

のいずれかの可能性が高いとされています。

徐脈は命に関わる事は基本的には無いそうです。

ただ、拍動が遅いという事は

  • 心臓から送り出される血液が少ない
  • 全身への血流が不足する
  • 脳は血流不足に敏感

という事からも、「目まい」「失神」といった症状が起こる事があるようです。

 

速いタイプ(頻脈)


画像引用:http://urx.mobi/ClFD

「頻脈」と呼ばれるタイプの不整脈です。

このタイプの不整脈は更に細かく分類されており

  • 頻拍
    • 拍動が1分間に100回以上
  • 細動
    • 心拍は不規則で弱い
    • 電気信号が1分間に250回以上

頻脈になると

  • 動悸・息切れ
  • 胸の痛み
  • 不快感
  • 失神

等が起こるリスクが高まります。

その他の不整脈

  • 心房細動
    • 脳梗塞のリスクがある
  • 心室細動
    • 突然死のリスクがある
    • 心臓麻痺とは心室細動を指す事が多い

 受診の判断について


画像引用:http://urx.mobi/ClFD

不整脈自体はそれほど心配をする必要は無いです。

とはいえ、自分で判断をするのは怖いと思います。

そこで、不整脈に加えて

めまい・だるさ

動悸・息切れ

胸部の痛み

不快感

といった「自覚症状」を強く感じた場合は受診をしてみると良いと思います。

関連記事

コメントは利用できません。

最近のコメント

    カテゴリー

    ページ上部へ戻る