【中枢性睡眠時無呼吸】 睡眠不足をまとめる by NHK 今日の健康 パート2

公開日:2017/03/24
最終更新日:2017/03/28

中枢性睡眠時無呼吸について


画像引用:http://u0u1.net/CzeQ

全国で10万人~30万人ほどの患者がいるとされている疾患です。

中枢性睡眠時無呼吸とは正に「睡眠中枢」が正常に機能していない事で起こる無呼吸状態です。

ただ、呼吸中枢そのものの機能不全というよりも、

呼吸中枢は正常に働いているものの、中枢へ送られる「情報(二酸化炭素)」が正常に送られない事によって引き起こされるものといえます。

なので、中枢性というよりも原因は「心臓」ですよね。

中枢性という表現だと「呼吸中枢」そのものに何か異常が起こっているように聞こえてしまうので、本質を間違えやすいかと思います。

呼吸中枢自体は正常です。

フィードバック用の情報(この場合は二酸化炭素)が目詰まりを起こしている為に起こる疾患です。

問題が生じている臓器は「心臓」になります。

脳に異常が起こって生じる中枢性無呼吸もある

最後の方に少しだけ解説されていますが「脳」に異常が起こる事によって「呼吸中枢」に異常が生じる場合もあります。

僕個人としてはその場合のみを「中枢性睡眠時無呼吸」と呼ぶべきじゃないのかなと思います。

中枢性睡眠時無呼吸の治療について


画像引用:http://u0u1.net/CzeQ

中枢性睡眠時無呼吸の治療はそれほど選択肢が多くありません。

基本的には1本道です。

心不全が原因の場合

心不全が原因で生じている中枢性睡眠時無呼吸の場合は

「薬物療法」+「生活改善」

での対応となります。

心臓の機能を回復させるのが目的になる形だと思います。

薬物+生活で改善しない場合

薬物療法と生活改善でも改善が見られない場合、

  • 夜間在宅酸素療法
  • 持続陽圧呼吸療法(CPAP)

を加えます。

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