サプリと食事の

公開日:2017/01/07
最終更新日:2017/02/15

国は野菜と果物を売りたいんだから、サプリメントは駄目に決まっている。

 

 

 

「サプリメントや栄養補助食品でビタミンや食物繊維を補給している人も多いようです。

しかし、そのような補助食品では、食べ物が含有する多様な栄養素とその相互作用までを、体内にとり入れることはできません。」

出所:農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/minna_navi/topics/topics2_04.html

これ、サプリメントに抵抗ある人が必ず口にする台詞だと思います。

実際、農林水産省でもこうして記述されている訳なんですが。。。。

この「食べ物特有」の相互作用って一体何のことなんでしょうか。

具体的な内容がどの資料を見ても書いておらず、上記同様の抽象的な書き方なので未だにわかりません。

ただ一つだけ僕なりに解釈できたことがあるのですが、

上記の内容で「食べ物の摂取」と比較される「サプリメント」の内容は、

「単一栄養素のサプリメントを指している」

のではないかということ。

つまり、食品は色んな栄養素が複合的に含まれているが、サプリメントは「一種類を濃縮したものだから相互作用が無い」ということ。

それなら確かにその通りだと思います。

でも、マルチビタミン&ミネラルにすればいいだけの話ですよね。

 

と思いながら読み進めていたらありました。

これらの栄養素をサプリメントなどで単一に摂取するよりも、野菜・果物を丸ごと食べることの方が、疾病の予防効果が確かであることがわかっている点です。

出所:農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/minna_navi/topics/topics2_04.html

やっぱり「単一」摂取でした。

これはもうフェアじゃないですよね。

サプリメントを悪者にする為のミスリードにしか思えません。

単一の野菜だけを食べても同様です。

農林水産省なんだから「野菜食べろ」=「野菜買え」という話になるのは当然。

どうしてサプリメントをこうも悪者にしたがるのだろうか、と思っていたのですが、

よく考えてみたらこれ「農林水産省」でした。

農産物を売りたい人達なんだから、そら野菜と果物万歳、サプリはダメダメ、の方向に持っていきたいはず。

 

 

果物と野菜が一番、それは誰もがわかっているし僕だってそう思う。

でも、現実問題として果物も野菜も高い。

毎日調理をするなんて大変。

だから、サプリメント等の栄養補助食品でバランスを取ろうと考える人も多いのに「野菜と果物」のごり押ししかしない。

これは「健康」という言葉を利用した「ただの営業」だと思います。

全然国民の健康のことを考えていない。

考えているとしたら、自分の守備範囲に限っての最適解だけを提案しているだけ。

そうじゃないんだよな。

 

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