医療系の番組は「早期発見」であり「早期予防」は蚊帳の外

公開日:2017/01/18
最終更新日:2017/02/15

医療番組の多くは「早期発見」を優先して「早めに専門機関を受診して」というまとめになりがちです。

これは「NHK 今日の健康」ですらそうです。

これは「罹患した後」の話であって「予防」の話ではありません。

視点が違うためにおこる事か。

でも、番組中で必ずといっていい程に目にする、耳にするのは

「食の欧米化に伴い」

「自動化による運動不足」

というもの。

それはサラッと流して「早期発見」が大切。早期治療であれば完治も可能。

という決まり文句にまとめてしまう。

早期予防を図れば、そもそも早期発見も早期治療も必要ないというのに。

そして「膨らむ医療費問題」を口にするなら、それこそ「早期予防」が理想的なはず。

でも、早期予防は余りプッシュされない。

多分、それだと困るからだと思います。

医者いらずが理想ですけど、本当にそうなったら医者は困る。

その結果、○丸外来がどんどん増えていく。そして新たな病気が生まれていくのだと思います。

本当に「健康」を大切にするのであれば、「早期発見」ではなく「早期予防」をプッシュしたほうがいい。

そして、早期予防の多くは自宅でできるものばかり。

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