「負のオーラ」を無意識にまき散らす事もある。

公開日:2017/01/28
最終更新日:2017/02/02

ヘルニア患者は被害者意識が強い場合も。

ヘルニア患者は突然、神経痛の地獄に突き落とされます。

多くの場合は全く予期せず叩き落されます。

そして誰一人納得していません。

だから「何で俺が」という被害者意識を持つケースも多いです。

その為、当事者意識が中々持てず、斜め目線になってしまう事もあります。

そうなると中々厄介です。

本人が気付かないだけで、周囲に悪い空気をまき散らしてしまう事もあります。

「負のオーラ」を関わる人にまき散らすケースも。

神経痛で苦しむ僕ら患者を、周囲は暖かくサポートしてくれます。

最初のうちは。

でも、周囲も「ぎっくり腰みたいなもの」という認識でいる事が多く「長くても1週間で元気になるだろう」という感覚です。

これがボタンの掛け違いになる事が多いこと多いこと。

神経痛は原因に対処しない限り、症状はずっと居座り続けます。

1週間を過ぎても症状が変わらないことに周囲も段々と疲弊してきます。中には怒りに変わる人も。

  • 「たかが腰痛でしょ」
  • 「いつまで休んでいるの」

という空気「も」出てくるのです。※そうじゃない空気もある。

これは当事者ならすぐに感じます。

申し訳なさと後ろめたさも相まって余計に敏感なのかもしれません。

そんな視線を感じだすと「俺だって好きでなった訳じゃない」という気持ちが出てきます。

突然神経痛の地獄に放り込まれただけでもキツイのに、周囲のそうした視線や空気が追い打ちとなってしまうのです。

でも、未だに出口は見えない。

この状況になると多くのヘルニア患者は心が荒んでいきます。

周囲の心配や親切が上っ面のものなのか、本心なのか、もうわからなくなります。

「いいよな、皆は自由に動けて」

完全に被害者意識の塊です。

これもヘルニア患者では珍しいものではありません。

ヘルニアは心を壊す。

というか神経痛は心を壊す。

身体の自由を奪われるというのは、精神衛生上本当によろしくない事だと思います。

あれは「なってみて初めてわかる」感覚だと思います。

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