「もうどうでもいいや」と投げやりになる時もある。

公開日:2017/01/29
最終更新日:2017/02/02

時に「もうどうでもいいや」と投げやりになる時もある。

今だから言えるのですが、神経痛の症状は「劇的に改善する」事も結構あります。

賛否両論の「手技療法」の世界では特にそうです。

実際、僕の悲惨な神経痛も手技療法で改善しました。

僕が想像していた以上の早いペースで。

でも、それは「経験者」だから言える事であって、未経験の人からするとそんなのは「夢物語」であり「ビジネストーク」に映ります。

「健康食品レベルの話じゃないの」

と。

神経痛は悲しいかな、寝ているだけでは余り変化が生まれません。

炎症性の腰痛・ぎっくり腰等は安静の効果が大きい。

寝ているだけでドンドン良くなっていく。

症状が消えない心配よりも、安静の間に衰えた筋肉を取り戻す方を心配しないといけないくらい「確実」に良くなります。

その経験は多くの方がしてるのではないでしょうか。

実際、神経痛のアドバイスも「安静にしているのが一番」というのを沢山貰ったと思います。

でも、その経験があればあるほど、安静にしても一向に改善しない神経痛が辛い。

辛いを飛び越えて、イライラしてきます。

無性に腹が立ったりもします。

終わりの見えない毎日に、情緒面に影響が出てくるんです。

そして「もうどうでもええわ」と投げやりな感情が出てくることも普通にあります。

これは椎間板ヘルニア患者では当たり前のことです。

ヘルニア患者というより、神経痛患者なら当たり前という感じでしょうか。

「腰痛」「ぎっくり腰」とは異質なものだと理解する事が大切。

これも今だから言える事なのですが、

投げやりな気持ちになってしまうのは、結局は「腰痛」「ぎっくり腰」と比べているからです。

そもそも椎間板ヘルニアは「腰痛」という症状は出てきますが、筋肉の炎症や関節が少し捻挫を起こしたような「ぎっくり腰」とは根本的に違います。

違う物なのだから、違う症状が出て当然だし、治り方もまた違うのは当然なんです。

その「当然」を知ることが大切です。

不安や恐怖、苛立ちの多くは「知らない事」が原因です。

知らない・わからない事が身の回りで起こっているからイライラするし、混乱もするのです。

だから、向き合う心の準備ができたら知りましょう。

知れば知る程に、答えに近付きますから。

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