自分でできる肋間神経痛対策

公開日:2017/02/09

原因はともかく自分でできる対策はしよう。

肋間神経痛を最短で治すには原因となっているものを絞り込む事が大切です。

でも、そんな都合良く「ハイこれです」なんて出てきてくれるものではありません。

というか、原因疾患を一発で特定できる検査なんて存在しないと思います。

何か明らかになったとしても「可能性が一つ確認できました」というのが本当のところ。

それを一つ目に見つかった要因を「これが原因だ」と診断してしまうのが今の医療の怖いところだと僕は思います。

5分診療で鑑別診断なんて無理だって。

話が逸れましたので戻します。

原因を見つけるのは重要ですが、家でローリスクで取り組める事には取り組みたい。

それが患者真理だと思います。

それで効果が出たらラッキーと。

僕もそれは取り組むべきだと思います。

肋間神経痛といっても、別に病院に掛かる必要の無いレベルだって沢山あります。

風邪を引いたら「安静にして治す」のと同じです。

なので、取り組みましょう。

それで駄目なら病院に行けばいいんですから。

胸郭を開いてあげるだけで改善する肋間神経痛は多い。

一番簡単で誰でもできる対応策。

胸郭を広げてあげる

要は「万歳とか背伸びしましょうね」ってことです。

  • ストレッチポールに寝転がるもよし、
  • 健康ぶら下がり器にぶら下がるのもよし
  • バランスボールに寝そべるも良し
  • 背中に挟み物して寝そべるも良し

方法は幾らでもありますし、家で簡単にできます。

これは筋骨格系の原因で肋間神経痛が起こっている場合に効果的です。

僕らの生活は基本的にデスクワークが多く、両手が胸郭を上から抑え込むような姿勢が多い。

その結果、胸郭スペースが狭く狭くなって呼吸で広がるスペースすら失ってしまう。

そして最後は肋間神経痛、という流れもあるんです。

リスクも殆ど無い取り組みなのでやって損は無いと思います。

運動習慣と睡眠を取り入れる。

これは循環器系から来ている肋間神経痛には強いと思います。

運動習慣で全身に血流を送ってあげて、更には運動効果で血管が鍛えられます。

そしてぐっすり睡眠を取って身体に休息を与えてあげる訳です。

肋間神経痛と間違えやすい胸痛なども、結局は循環器系(心臓)の問題である事が多いので、それなら運動習慣と睡眠は効果抜群です。

結局は「血液循環の問題」になるので「血管を鍛える事」と「血液循環」に「心肺強化」が良いという訳です。

そして、それは薬では実現できません。

薬でできるのは「血圧コントロール」と「血液サラサラ」というサポートまでだと思います。

適度な運動と睡眠で、自分の身体が血圧をコントロールして血液をサラサラにし、更には心肺機能も高める事ができる訳ですからしない理由は無いと思います。

ごはんも美味しくなると思いますよ。

ストレスや自律神経系にも対応できる

ストレスや自律神経系の乱れからくる肋間神経痛であっても、この「運動と睡眠」は効果的です。

適度な運動によってストレス発散となり、その適度な疲労が良質な睡眠を誘導してくれますので一石二鳥です。

そこに半身浴の時間でも加えると更に良いですね。

簡単に取り入れる事ができる事はどんどん取り入れて良いと思います。

半身浴は温熱療法として非常に優秀です。

就寝前にしっかり温まってスムーズに眠れる環境を作ってあげましょう。

自宅で取り組める肋間神経津対策は上記二つで十分だと思います。

現時点で僕が思う、自宅でできる肋間神経痛対策は上記の二つです。

この二つで十分だと思います。

骨折やヒビからくる肋間神経痛の可能性がある場合は元々の「骨折」を治すのが先です。

それが治っても神経痛が暫く残るようなら病院に行きましょう。

そして、「続発性の肋間神経痛」の可能性も含め、鑑別診断を受けましょう。

骨折が治癒しても神経痛が残るということは、原因がまだ身体にいるという事ですから。

腫瘍による肋間神経痛は「原発」なら外科的処置が必要だと思う。

一番厄介なのが、良性であれ悪性であれ「腫瘍」という物理的なものによって神経が直接圧迫されている場合です。

この場合は、その圧迫個所を圧迫することで原発か否かの判断ができるはずです。

明らかに症状とリンクしている場合は「摘出」も視野に入れて良いと思います。

特に気にならない程度ならその必要も無いと思いますけど。

超余談:僕の背中にも脂肪腫みたいなのがある。放置してるけど。

僕の背中にも実は脂肪腫の様なものがあるのですが、体調を崩した時だけその周辺がジンジン痛みます。

でも、その「腫瘍」を触っても特に痛みに変化が起こる訳ではないので、原因では無いのかもしれない。

もちろん、関わりがあるかもしれませんが、わざわざ外科手術で取り除く程では無いと判断しています。

※先生には「痛みが酷いなら取っちゃおう」という事で僕の判断に委ねてもらっています

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