情報ソースを確認する事の危険性を知ろう

公開日:2017/02/14
最終更新日:2017/02/15

複数サイトでの引用があれば信頼できる、とするのは間違いです。

ネット上の情報を「信頼できる」と判断をする担保の一つに

「複数サイトで同様に引用されている事」

というものを挙げている学者さんがいらっしゃいました。

僕は腰痛やヘルニアの元患者として。。。。。。

 

断言したい。

 

複数サイトで同一の内容が引用されているの場合は、むしろ危険だという事を。

  • 引用元:SEOで上位5位くらいに入っている
  • 引用先:アフィリエイトサイト

殆どがこのパターンです。

どういうことかといいますと

アフィリエイトサイトが「SEO上位のサイト」の内容を引用しているという事。

そして更に悲しいのが

「引用元の検索上位サイトもまたアフィリエイトサイト」

という事。

つまり「引用ループ」になっているんです。

確かな情報だから複数サイトで引用されているのではなく、SEOで上位検索されているので引用元として活用されているだけという。

これはもう、実際に患者となって検索漬けの日々を送ると気付きます。

「あれ?この文章、見覚えがあるぞ?」と。

どのサイトが「始まりのサイト」かすらもうわからない。

引用の引用。

そして引用ではなくパクリの場合もあります。

なので、情報元がそもそも情報元なのかもわからない。

情報元の情報すら引用かもしれない。

はっきり言って確認しようが無いのです。

僕はその結果、アフィリエイト系のサイトは全て参考にしなくなりました。

腰痛やヘルニアの場合、検索サイトの100のうち、7割くらいは「同じ事の説明」ではなく「同じ文章」になっているのです。

論文の切り貼りと同じで、見てたらすぐ気付きます。

「コピーしたな」と。

アフィリエイト系のサイトは「SEO」の都合上、1テーマに絞っている。

アフィリエイトのサイトはすぐに見分けがつきます。

SEOはテーマを絞っている方が「専門性が高い」と判断をしてくれるので「1サイト1テーマ」に絞っています。

その代わり、同じデザインで「テーマが異なる」サイトを並列展開しています。

  • 「腰痛」
  • 「肩こり」
  • 「坐骨神経痛」
  • 「椎間板ヘルニア」

色違いのサイトになっているのですぐにわかるはずです。

不安な時はありとあらゆるサイトの情報に目を通して「安心材料」を探してしまいますが、個人的にはアフィリエイトサイトは余りおススメしません。

一般論の掲載が主なので情報が余り活きていない。

但し、入門編としては良いと思います。

アフィリエイト系のサイトは症状や疾患の「一般論の学びの場」としては良いと思います。

ですので、患者になったばかりで不安な時は、余りアフィリエイト系か医療系、代替医療系問わず、色々と呼んでみると良いと思います。

一般論は専門家の情報もアフィリエイト系の情報も大して違いはありません。

家庭の医学やNHK今日の健康で掲載されている情報と同じものです。

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