「食事制限」と「運動習慣」を同時にするから失敗する

公開日:2017/02/15

ダイエット失敗の理由は「食事制限」と「運動習慣」の同時進行にある。

ダイエットに失敗する人は圧倒的に多いです。

でも、失敗する原因って数える程しかありません。

100人がダイエットに失敗したとしたら、その理由は10も無いでしょう。

つまり、皆同じ原因で失敗しているという事です。

その中でも特に共通するダイエット失敗の原因が

「食事制限」と「運動習慣」の同時進行です。

これはもうリバウンドへの道が最初から開いたと思っていいんじゃないでしょうか。

「飽食」と「運動不足」の現状に対して2つの変化は辛すぎる。

「食事制限」は飽食の時代に生きている僕達には本当につらいと思います。

辛いと思わない人はそもそもダイエットを意識する体型ではないはずです。

そして「運動習慣」はもっと大変です。

大抵、「運動不足」な人が取り組む形になるので、最初が本当に辛い。

この二つを同時に始めるダイエッターが本当に多い。

絶対に長続きしませんて。

仮に続いても目的達成した後に「ご褒美」と称して食べてリバウンド。

この黄金パターンです。

もう少し自分に甘く、長期的にダイエットに向き合いましょう。

二つの辛い出来事は僕らには厳し過ぎます。

まずは「食べるのを我慢」か「運動を頑張る」かのどちらかを選ぼう。

辛い出来事は一つで十分です。

最初の1ヵ月は

  • 「食事制限」
  • 「運動習慣」

のどちらか一方に取り組みましょう。

頑張って運動するなら今まで通り食べてください。

運動した分、美味しく食べれると思います。

食事を我慢するなら、わざわざ運動しなくてもいいです。

食べてない分、身体も重いでしょうから慣れましょう。

本格的なダイエットに入る前に準備体操をするようなものです。

1つ採用の生活が苦じゃなくなったら「残る一つ」を合流させましょう。

  • 運動を続ける。
  • 食事を我慢する

1ヵ月程度で、どちらかを採用した生活にも慣れてきたと思います。

そうしたら「残る一つ」を生活に取り入れていきましょう。

人間、1つずつの取り組みであれば結構頑張れます。

二つ目を取り入れるタイミングは「1つ目が馴染んだ」と感じた時点です。

自分の感覚と相談してください。

ただし、「質」に関しては気にしなくていいです。

  • 食事制限はゆっくりと右肩下がりに。
  • 運動習慣はゆっくりと右肩上がりに。

多くの人はいきなり「MAX導入」で辛い生活に突撃をしています。

もっと肩の力を抜いていきましょう。

ダイエットは「緩やかな生活の変化」が理想的。

日本人の皆さんはとにかく真面目過ぎです。

「今日から始める」と宣言したら、その日から徹底する傾向があります。

  • いきなり数キロマラソン
  • いきなり1食置き換え

変化が激し過ぎる上に2つを同時なので続かないんです。

これはもう「修行」ですよ。

「マイナス」をいきなり「プラス」に持ち込むようなもの。

身体は急な変化に対応できません。

ゆっくりゆっくり変化していくものです。

自分のダイエットを段階的に分けて、緩やかな変化を自分の身体と生活に取り入れていきましょう。

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