ダイエットのスタート地点は「マイナス」である。

公開日:2017/02/15

立ち位置が「マイナス」だと考えよう。

ダイエットを始める場合、知るべきことは「今の自分」です。

  • 「運動不足」
  • 「食べ過ぎ」
  • 「偏り過ぎ」

これはもう十分に満たされている状態だと思います。

「周りに比べたらそんな事は無い」

と言いたくもなると思うのですが、そこが大きな落とし穴なんですね。

「日本全体がおかしいレベルにいる」

まずここです。

日本人の普通の生活は「飽食」で「運動不足」で「贅沢」なんです。

なので僕達はダイエットを決意した時点で相当な「ダイエット負債」を抱えていると思って下さい。

つまりは「マイナス」からのスタートなのです。

まずは「マイナス」を「ニュートラル」に戻そう。

僕らがダイエットに失敗する時、大体の人は大胆なダイエットに取り組んでいます。

「マイナス」を「プラス」へと一気に転じるダイエット。

変化が激し過ぎるダイエットです。

これは先を急ぎ過ぎですので、まず失敗します。

僕らダイエッターが最初に取り組むのはそんな先に進む話ではなく「足元」の話です。

「マイナス」を「ニュートラル」へと戻す。

つまりは「0」の状態にしましょうという事です。

「必要な物を我慢しましょう」ではなくて

「不要な物を取らないようにしましょう」という事です。

そこがダイエットの「スタート地点」となります。

「ニュートラル」に戻す作業とは何か?

ニュートラルに戻す作業は何か?

幾つかあるのですが、ざっくりと紹介します。

間食

隙間時間の間食は真っ先に考えるべきものです。

子供のカロリー補給用の概念ですから大人には全く無用の長物です。

飲み物

コーヒーやジュースも不要です。

せめて1日1~2杯程度にして、お白湯はお茶にしましょう。

「飲むことが癖」となっている人は立派な中毒です。

食後のデザート

これも正直いりません。

1日のご褒美としてなら構いませんが、昼と夜とに2回取るのは食べ過ぎです。

どうしても「後口」として昼夜食べたいなら量を半分にして昼と夜の食後に楽しみましょう。

茶碗のサイズダウン

日本の食事はいつからか「濃い味付け」を「薄い白米」で薄めて食べるという形が定着しました。

そのせいで茶碗が巨大化しています。

そしてオカズの塩分と脂が右肩上がりです。

茶碗のサイズを減らし、そのサイズにあった食事量に移行していきましょう。

最低限の運動

とにかく「運動不足」が酷すぎるのが日本の今です。

せめて1日5,000歩は歩くようにしましょう。

でなければ1日1時間くらいの「バッテリーの無い自転車」でのサイクリング。

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