医療系番組でも「食の欧米化」と「運動不足」が恒例行事。

公開日:2017/02/16

日本人の病気は「飽食」と「便利」が生み出している。

ここ数年、本当にTVで医療系の番組が増えました。

  • NHK今日の健康
  • チョイス
  • みんなの家庭の医学
  • 駆け込みドクター!運命を変える健康診断

僕がチェックするのはこんな感じです。

「今日の健康」なんて毎日やってる訳ですから結構大変ですよね。

僕は2014年頃から各番組をチェックし始めた(と思う)のですが、

半年くらい見てから気付いた事がありました。

同じネタがループしている。

これは2~3か月で気付きました。

「あれ?このネタ前も見たぞ?」

という感じ。

例えば「眩暈」というテーマの時に出てきた患者さんが「貧血」というテーマでも出てきていたり。

  • 前者の時は「目まいに悩む患者さん」という立ち位置
  • 後者の時は「貧血性の眩暈だった患者さん」という立ち位置。

こういった「使いまわし?」の様な作り方がどの番組でも頻繁に見られた印象でした。

人間の身体ってカテゴリーに分けたりすると、案外少ないもんなんですよね。

細分化すれば果てしなく広がりますけど、結局は繋がりあってるので単体で取り上げる意味も無いですし。

原因は「食の欧米化」と「運動不足」が必ず出てくる。

今回の記事のメインはここです。

色んな疾患・疾病の解説が出てくるのですが、原因論になるとどの疾患も同じ。

  • 食の欧米化
  • 運動不足

が2大巨頭で、そこに加わるのが

  • 生活習慣の乱れ

というもの。

スマホや携帯ゲームの日常化によるものですね。

こうして見比べていくと、僕ら日本人の悩む病気の殆どって

 

「血管系」

 

じゃないのかなと思うくらい。

更にいうなら、「外傷」「感染」を除けば、結局は「血液循環の滞り」から疾病が発症するんじゃないの?と思いたくなってきます。

それくらいどの疾患の解説でも「食の欧米化」と「運動不足」が第一の要因に挙げられています。

それって「飽食」と「利便性」の極致ですよね。

  • 食の欧米化
  • 運動不足
  • 生活習慣の乱れ

これを僕らの生活にもたらしたものって何でしょうか。

  • 毎日食卓に並ぶ食事が変わる生活 (飽食)
  • 車や電気自転車、公共交通機関で動く生活 (利便性)
  • いつでも・どこでもの携帯端末が当たり前の時代。

時代の流れと言えば正にそうなんですけど、便利で楽しい時代になった代償なんですかね。

「そうじゃない人もいる」

なんて言われそうですけど、「そうである人」の割合は間違いなく増えているのでそれは置いときましょう。

そこで「じゃあどうすればいいんだよ」という話になります。

どうしようもない訳ではない。

時代の流れならどうしようもないじゃない。

なんて言われてしまいそうですが、そうでもないんです。

上に挙がった内容は全て「自分でコントロールできる内容」ばかりなんですね。

なので「自分でコントロールすれば良い」だけなんです。

じゃあ、それができないのは何故なのか?

日本の「普通」は世界の「異常」だと理解すればいい。

僕ら日本は今もなお先進国です。

「世界がもし100人の村だったら」

でも僅か数名の貴族階級にあたると思います。

そんな僕らの日常は「今の人間の身体の設計」から考えると「異常」なんですよ。

  • 消化器系に負担を強いる食事
  • 身体を使わない生活
  • 睡眠の質量共に下がる社会

まだまだありますが「健康的」とは程遠い状態です。

だから身体に異変が起こる訳です。

「皆もそうだから」と安心してしまうのが日本人ですけど「そもそも、僕ら皆がおかしい」とは誰も思わない。

基準となるのが「日本」だからです。

もう少し広い視野で捉えてみましょう。

僕らの生活ってやっぱり世界基準で見たらまだまだ異常ですから。

漫画のワンピースで例えるなら「世界貴族」の生活だと思いますよ。

そりゃ身体もおかしくなりますって。

身体が求める生活を与えよう。

これは別項目で詳しく説明をしたいですが、

「今、現時点での僕らの身体」

が求めている生活というのものがあります。

それを理解して実践していれば、嫌でも健康になるんです。

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