その日、僕は変形性股関節症のお迎えにあった。

公開日:2017/02/17

重症の変形性股関節症は本当にキツイ。立てない。

僕は30代半ばの時、ヘルニアを再発したのですが、それが治ったと思った矢先に

「変形性股関節症」

を有難く頂戴しました。

ヘルニアや坐骨神経痛はもう20代で経験済みだったのですが、変形性股関節症は人生初でした。

僕の症状は結構重い方だったみたいです。

 

まず立てない

 

この時点で「さよなら日常」となりました。

ただ、既に寝たきり生活を20代で経験していたせいか「うわ!何か来た!」という感覚はあったのですが「どうしよう!!!!」というパニックには至りませんでした。

経験値って凄い。

股関節に体重を乗せられない。乗せたら地獄。

僕が経験した変形性股関節症は結構重たかったのかなと思います。

  • 座っていると何でもない
  • 立とうとすると駄目。
  • 変形性膝関節症と同じでビッコ状態。
  • 痛めた方に体重を乗せようとした瞬間に「ピキーン!」と痛みが走る。
  • 痛みの感覚は大腿骨骨頭が骨盤に押し付けられる感じ。
  • 痛みは完全に「股関節」にピンポイント

なった瞬間にわかりました。

「これが多分、変形性股関節症ってやつだ」

と。

それくらい痛みがピンポイントで股関節です。

発症するのは体重がそこに乗ろうとする瞬間。

つまりは少しでも負荷が掛かりだすと比例して痛みがやってくる。

ヘルニアの時に近かったですが、明らかに坐骨神経では無かったです。

それだけは確か。

なったからには仕方が無い。観念しよう。

僕は変形性股関節からのお迎えを受ける前、子育て真っ只中でした。

仕事と子育て、そして勉強会やセミナーという「二回目は無理」と言いたくなるようなハードな生活。

だから「その瞬間」を迎えた時も「ああ、無理が祟った」と自分で納得できました。

「いつ壊れるか」の生活だったと思います。

なった自分だから言えるのですが、やっぱり「理由」って考えると出てくると思います。

理由なく発症する疾患・症状って無いと思う。

「なるまで頑張る」より「ならない為の予防」をしっかりしよう。

ヘルニアの時に学んだはずなのに、また無理をしていた僕。

いけるところまで行ってしまおうとするのは悪い癖だと思います。

結果、こうして大きな「ロスタイム」を生んでしまう。

トータルで見たら下手すればマイナスになり兼ねない状況です。

やっぱり僕は思います。

「身体壊すまで『まだまだー!』」と走り続けるよりも

「身体を壊さない予防」をしながらボチボチと走り続ける方が賢明です。

自転車に乗ってて思ったんですが、

  • スピード出しても信号で捕まったら止まる。この緩急が大きいのはブレーキが多くて疲れる。
  • 程々のスピードを維持していたら信号が良い感じで変わるのでブレーキも少なく、結局は早い。

僕ら日本人は前者が圧倒的に多い。

でも、後者でいきましょう。

 

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