肺炎をまとめる by NHKチョイス

肺炎について

  • 日本人の死因第三位
  • 年間12万人が命を落とす
  • 死亡者の97%は65歳以上
    • 11万6千人が65歳以上
  • 風邪、インフルエンザからの肺炎のケースも

肺炎の自覚症状について

  • 激しい咳
  • 胸の痛み
  • 濁った痰
  • 息苦しい
    • 肺の炎症で酸素の交換が機能不全を起こしてる
  • 38度を超える高熱

等が代表的な症状となります。

肺炎は原因菌が肺に辿り着いてしまったら起こる

肺炎は「肺に炎症を起こした状態」を指します。

その手前の「上気道」で炎症を起こした場合は「風邪」と呼ばれる疾患です。

ですので、風邪と肺炎は同一線上に位置する疾患だと考えて良いと思います。

肺炎の原因について

肺炎は肺に細菌やウィルスが到達して増殖、炎症を起こした状態です。

ただ、その肺炎を引き起こす原因菌は一つではありません。

  • 肺炎球菌:24.6%
  • インフルエンザ菌:18.5%
  • マイコプラズマ:5.2%
  • 黄色ブドウ球菌:3.4%
  • レジオネラ:3.9%
  • ウィルス:16.4%
  • 不明:15.2%

※数値引用:http://ur0.work/CJ3R

一番多いのは「肺炎球菌」で次に「インフルエンザ菌」。

意外に「ウィルス」と「不明」が多いのに驚きました。

病院でワクチンの張り紙が目立つ「黄色ブドウ球菌」「マイコプラズマ」ってそれ程無いですね。

逆に肺炎球菌は口腔の常在菌だから高いんでしょうね※成人の場合は1割が保菌。主に小児が保菌

ワクチンをするなら肺炎球菌だけでいいのかなと思います。

高齢者は誤嚥性肺炎に要注意

僕の祖父もなりました。

飲み込む力が弱くなってしまい、食道ではなく気道の方へ食べ物や水分が落ちてしまう事で起きる肺炎です。

ただ、食べ物や水分で肺炎が起こる訳では無く、そこの付着していた細菌が肺に辿り着き増殖をする事で起きます。

高齢者の肺炎の2/3が誤嚥性肺炎だそうです。

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