大腸がんの対策をまとめる by NHK チョイス

余談:相変わらずHPのまとめが凄い大雑把

チョイスは同じ健康番組でも「今日の健康」とは全然HPの文章の作り方が違う。

異質というか別次元というか。

両方の番組を見て、両方の番組HPを見ているから気付けたことなんですけど、

チョイス、もう少し丁寧にしてもバチはあたらんのとちゃうか

本当にそう言いたくなるくらい端折りすぎ。

大腸がんについて

大腸がんとはその名の通り

「大腸にできるガン(悪性新生物)」

となります。

それ以上の説明ってないですよね。

〇〇という部位にできたガンだから「〇〇ガン」という名称。

本当にそれだけのお話です。

大腸がんとその他のガンの比較

  • ガン名称:診断数/年:死亡者/年
  • 大腸がん:16.9万人:約5万人
  • 胃がん :13.2万人:約4.5万人
  • 肺がん :11.3万人:約7万人

ガンの進行度合いの区分


画像引用:http://u0u0.net/Du5o

ガンの進行についての区分ですが

  • 粘膜にとどまっている場合は早期がん
  • 粘膜下層に広がっていたら進行がん

という区分が一般的のようです。

僕の勝手な指標なんですけど

  • 臓器特有の上皮細胞までなら早期がん
  • 各臓器共有の平滑筋層まで進行しているなら進行がん

という見方でいいと思います。

ちなみに、ガンは粘膜から生まれてくる疾患だそうです。

筋肉層から生まれたりする事は無いのかな。

あと、大腸の厚さは「3㎜」だそうです。

ちょっと気になったのは「内側」の定義

僕が番組を見ていて少し気になった事があったのですが、

大腸の粘膜側を「内側」という表現をしていました。

僕は粘膜側は「身体の外側」という認識で考えており、細胞側(漿膜側)の方が「内側」という認識です。

人間の組織からすると、口から肛門までの管は「外界と組織が接する境界線」という認識だからです。

なので、生物の身体からすると空間と接している方が「外側」で、細胞と接している側が「内側」だと思います。

5年生存率について思ったこと

ガンの完治を示す指標として

5年生存率

これは早い話が「ガン細胞の完治」を定義する指標が無いから、

5年生存したら「治った」って事でいいんじゃないですか、という事ですよね。

本当だったら

「ガン細胞が消滅したので完治です」

となるはずですから。

ガン治療というのは本質的には

  • 「見える部分を取りました」
  • 「見えない部分は抗がん剤を打ったので多分大丈夫でしょう」
  • 「血液検査で異常が出てないから多分大丈夫だろう」

という「多分」が重なり合ったものだと思います。

でも、それを言ってしまえば殆どの治療がそうなるのか。

考えれば考える程に

  • 治療とは何なのか
  • 完治とは何なのか

曖昧なまま言葉を受け入れてきた自分のツケが回ってきたなぁと自分で感じました。

大腸ガンの予防とリスクについて

大腸がんの予防法について

大腸がんの予防法は誰もが知っている日常の中にあります。

  • 「運動習慣」
  • 「食事」

です。

運動習慣を入れる事によって大腸ガンのリスクを30%減少させることができるそうです。

30%って凄いですよ。

大腸がんのリスクについて

大腸ガンのリスク要因として以下のものが挙げられていました

  • 肥満(BMI:25%以上):1.4倍
  • お酒:1合~2合/日:1.4倍
  • お酒:2合以上/日:2.1倍
  • 喫煙:1.4倍

肥満・喫煙・飲酒ともう三種の神器になってきた気がします。

僕が知る限り、内臓が関わる疾患というか現代病と呼ばれる疾患のほぼ全てに関わってきている気がする。

ここに「食生活」「運動不足」が加われば完璧なカルテットだ。

大腸がんと食物繊維

大腸がんのリスクを下げる注目の成分として

食物繊維

が紹介されていました。

1日目安の10gを摂取するなら、と食材が紹介されていたのですが、中々ハードルは高そうです。

これを毎日継続できるだろうか。


これが1日の食物繊維の推奨量を摂取する献立です。

頑張って準備すれば簡単だと思いますが、これを毎日継続するとなると大変だと思います。

食べるだけなら何とかなると思うんです。

でも、作る労力も考えると結構キツイと思います。

手間より時間がとられるのが個人的には痛いかな。

できなくはないけど、時間はもっと別の事に使いたいというか。

文明の力を頼っていいと思う。

僕は素直にこういうの使っていいと思います。

これ1本で6gの食物繊維が摂取できます。

これを朝晩使うだけで12g。

準備に要する時間は10秒くらいです。

形に拘る人もまだまだ多いですが、僕らに与えられた時間は有限です。

端折っても大丈夫なところはどんどん端折ってしまいましょう。

大切なことは

食物繊維をしっかりとる。取り続ける。

という事なのですから。

 

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