【簡易版】人間の身体の細胞・組織・器官・器官系について

画像引用:http://ur2.link/DGUl

簡単に身体の構成についてまとめました。

堅苦しい文章の方はこちらの記事を参照してください。

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上の記事は教科書的な書き方で書いています。

細胞>組織>器官>器官系>個体の順番。

良く「組織」とか「器官」とか教科書やTV,雑誌でも健康情報を特集している時に目にするかと思います。

目にするけど違いが良くわからない。

そういう人が結構います。昔の僕もそうでした。

なので、簡単に違いを説明しておきたいと思います。

「細胞」は生命の基本単位

細胞はもうわかると思います。僕ら生命の基本単位です。

組織や器官、器官系は結局は「集まった細胞の数」と「細胞の質」で区分されているだけに過ぎません。

ただ、この細胞も非常に沢山の種類の細胞がありますので「細胞」という括りでまとめていいものか。

僕らの身体を構成している細胞はそれぞれに役割を持った「兄弟」みたいな感じですね。

「組織」は同じ役割・方向性を持った細胞の集合体

同じ方向を向いた、同じ役割を持った細胞が集団形成すると「組織」となります。

「スペシャリストの集まり」みたいなものだと考えてください。

同じ種類の細胞が集まった、という言い方でも良いかもしれません。

組織の説明はこれで終了です。

「器官」は「複数の組織」が集まった「会社のようなもの」

「組織」は同じ種類の細胞が集まった集団だといいました。

その「組織」が複数集まって集団形成すると「器官」となります。

役割は「組織」単位で異なりますので、違う方向性の組織が大きな目的で合致しまとまった状態という訳ですね。

会社組織みたいなものだと思ってください。

組織はそのまま部署みたいなものです。

異なる役割を持った部署(組織)が集まって一つの会社(器官)を形成する。

器官とはそういうものです。

「器官系」は「器官」が複数集まってできた「ホールディングス」のようなもの。

「器官」の次は「器官系」となると、もう想像がついた人もいるかもしれません。

「器官」が会社だとすると「器官系」はまさしくホールディングスです。

「器官」は単独事業を展開するグループ企業であり、全体として大きな事業を達成する「ホールディングス」として体をなします。

例えば

  • 不動産会社
  • 建築会社
  • 建築資材会社
  • 広告会社

が集まって「不動産開発から販売まで」を行っているようなイメージですね。

器官系は器官が集まって実に美しい仕事を行います。

病院の診療科なんてまさにこの「器官系」で分類されているようなものです。

  • 循環器系
  • 消化器系
  • 脳神経系
  • 泌尿器科系

「器官系」が集まると「自分」が成り立つ。

器官系が集まると「個体」を形成します。

僕であり貴方ですね。

僕らは皆「細胞」>「組織>「器官」>「器官系」の果てに出来上がった一つのシステムという訳です。

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