医学を難しく考えないようにしよう

医学書はとても難しい。というか難解に書いている。

医学の食わず嫌いは絶対に損をすると思う。

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こちらの記事でも書いているのですが、医学はもっと身近な学問として、というか「知識」として僕らの生活に根付くべきだと思っています。

でも、一般的な健康に関する書籍は余りに大雑把過ぎる。

かといって「専門書」は非常に小さな文字で書いている事が難しい。

確かにその通りです。

でも「医学書」にサッと目を通してみて「あ、これは無理」と直感的に諦めた人に言いたい。

読む前から「こんな分厚い本は無理」と手に取る事すらしていない人にも言いたい。

医学書って結構無駄に文章長いだけな事も多いです。

詳細に科学をしている訳ですから細かくなるのもわかるのですが、学術論文にありがちな

  • 文章が何か変
  • 書いても書かなくても困らない内容が多い
  • 大切な部分は2行で事足りる内容

といった「え?」となる内容も多いんです。

なので、僕ら患者が知っておくべき事は全部読まなくても十分に手に入る。

だから、

  • 自分の身体の仕組みに関心がある
  • 健康というものを掘り下げてみたい

とより理解を深めたいという方はアマゾンの中古本なら90%オフくらいで旧版の医学書が手に入りますので挑戦してみてください。

医学書って本当に楽しいですよ。

実生活上で大切な本質をなるべく本サイトでも抜粋していきたい。

興味はあるけど、やっぱり医学書は敷居が高いという方へ

「身体の仕組みには興味があるんだけど、医学書はやっぱりハードルが高いなぁ」

という方の為に、からだの歩き方は医学書の情報を「かなり勝手に噛み砕いて」どんどん掲載していきたいと思います。

  • 実生活上で役立つ部分
  • QOLを向上させるのに便利な知識
  • 案外知らなかった医学情報

僕個人の臨床上の経験や知恵なども織り交ぜながら紹介していきたいと思います。

一般書は個人的には余りおススメしません。

健康に関するブームが到来しているのか、色んな健康に関する書籍や番組がやっています。

個人的には余りおススメしません。

「知らない人」を対象としている場合、

分かりやすく噛み砕いて説明をしてくれる

というメリットがあるのですが、

物事のメリットばかりが強調される

というデメリットが結構ありまして、雑誌や書籍、TVであっても見ていて

  • 「あ、これは言葉足らずだ」
  • 「あ、これは大きな誤解が生まれる」

と感じる事が結構あります。

筆者や解説者の医師の方が「こんな発表もあります」とただ学会発表されただけのデータを「医学の新常識」として紹介をするケースも多々あります。

編集の構成上そうなったのかもしれませんが、見ていて違和感を感じる医療従事者は多いのではないでしょうか。

「嘘」では無いですが「誤解」を誘導するような構成はやはり好意的には見れないです。

注意書きをしておけば多少オーバーな表現をしても許される、といった風潮になってきた気がします。

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