飲尿療法を考えてみる。

飲尿療法を少しだけ語る

自分が排出した尿を飲むことで健康増進を図る?のが目的となる飲尿療法。

1990年代に大ブームになった、という記述がインターネットで見られますが僕は実際のところは知りません。

ただ「飲尿療法」という民間療法(?)が存在しているのは知っていました。

僕は医師ではないですので医学的な話はできませんが、

普通に排尿の生理学から考えていくとそれなりに答えは出ていると思います。

基本的に理に適っていないと思う。

飲尿療法は色々と細かいルールがあるようですが、結論としては

「自分の尿を飲む」

というものです。

確かに尿中には「再吸収されなかった有用成分」が含まれていると思います。僅かだと思いますけど。

それらの成分を飲むことで健康増進を期待するというのであれば、やはりおかしな話だと思います。

  • 再吸収されなかった有用成分がある。
  • 代謝産物として作られた「身体にあってはいけないもの」が沢山ある

という事になるんですね。

身体が不要と判断している、体内にあっては都合が悪い、役に立つことはもうない物質が尿中にはある訳で、それをわざわざ体内に戻す理由が無いのです。

有用成分は再吸収されなかった僅かな量ですが、老廃物は満載の尿ですよ。

実際に数値化したものを見た訳ではないのですが、どう考えても「割に合わない」行為だと僕は思います。

効果があるのかもしれないが、もっと簡単で効果が高い方法は幾らでもある。

結局はここだと思います。

飲尿療法が具体的にどの様な目的をもって、どのような効果を期待しているのかは僕にはわかりません。

ひょっとしたら効果はあるかもしれない。

でも、どう考えても「おしっこを飲む」よりも「簡単」かつ「お手軽」に同じ効果を望める方法って幾らでもあると思います。

そもそも、飲尿療法ってそれによって何を期待する療法なんだろうか。

それについて余り触れられていないんですよね。

結論としては「代替案で良いと思います」という事です。

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