【子供のADHD】ADHD 注意欠如・多動症を知る by NHK 今日の健康 パート1

そもそもADHDとは何か?

ADHDという言葉は医学的には発達障害に含まれるものだそうです。

発達障害に含まれるという事は

  • 自閉症
  • アスペルガー症候群
  • 限局性学習症

と同じ分類ですね。

ADHDだと「多動性・注意欠如」という表現が多いのかなと思います。


画像引用:http://u0u1.net/DPPl

いずれかの症状が出るというよりも重複して出る事もあるみたいですね。

個人的には「個性の出方」の問題であって「境界線を引く」という行為自体に意味が無いように感じます。

子供のADHDの特徴は?

画像引用:http://u0u1.net/DPPl
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  • 授業中・注意を持続することができない(授業に集中できない)
  • 忘れ物が多い
  • 片付けられない
  • 授業中席を離れ、走り回る
  • 順番を待てない
  • 喋り過ぎる

といった特徴があるそうなのですが、

 

まんま小学校時代の僕です。

 

今はこれ、病気になるんですね。

楽しくない、関心が持てないから窮屈になってソワソワしてしまうのが僕でした。

単純につまらなかったんですね。

僕個人としては神経伝達などの明らかな「異常」が見られない限りは病気と診断する必要は無いと思います。

馴染めない事が病気ではないと思うのです。

実際、解説の先生もこう言っていました

「病気ではなく個性の1つだと説明をする」

と。

集団生活の規律を守るという行為・学習がとても大切なのは良くわかります。

ですが、集団行動がどうしても苦手、馴染むのに時間が掛かる「個性」も当然ある訳です。

僕は馴染める子が普通、という認識ではなく「馴染めない子だっている」という「混在ありき」で集団を考える方が良いのではないかと思います。

集団を形成する側に求めるのではなく、集団を統率する側が考え方を変える方が良いとするスタンスですね。

そこら辺は海外の学校の方が余程柔軟性があると思います。

だから、個性を認めつつ、その代わり「すべきことをする」という結果で判断をするシステム。

日本は辛抱したら皆通しますよ~な感じが強い。

辛抱したくないから実力で認めてくれ、という人にも開かれた仕組みになればいいのにな。

僕は辛抱して大学まで出たタイプ。

実は僕、高校すら辞めたかったくらいに集団生活が苦手でした。

集団生活が苦手というか「中学校のやり直し」が嫌だったんですね。

だから海外の「飛び級制度」が羨ましくて仕方がありませんでした。

「結果を出す」から早く先に行きたかったのです。

でも、仕組み上それが許されることは当然なく、僕は3年間を

  • 「学校に通う」
  • 「授業を受ける」
  • 「テストを受ける」

という義務をこなして過ごしました。

中途半端はダメだと、成績は学年トップを維持しました。

友達と過ごすのは楽しかったです。でも、前に進む道があるなら僕は迷わず進んでいました。

何が言いたいかというと、僕は理性で自分を抑え込みましたが、立派なADHDの兆候があったという事です。

神経系に問題がある等の原因が無い限りは「環境不適応」という名のADHDが沢山あると僕は思います。

子供のADHDの対処法


画像引用:http://u0u1.net/DPPl

ADHDの子供への対応は

  • 「家庭」
  • 「教育現場」
  • 「医療現場」

の連携が大切だそうです。

具体的な行動としては

  • 「環境改善」
  • 「行動療法」
  • 「薬による治療」

の組み合わせとなるようです。

薬の治療によって「8割」の注意欠如・多動症の行動が軽減すると解説されていますが、薬で生理現象に強制介入を図りますので変化があって当然だと思います。

痛み止めを飲めば、痛みは取れるのですから。

逆を言えば薬を飲んでいる間は軽減されるという事です。

それは治療というより「応急処置」に近いでしょう。

行動療法について


画像引用:http://u0u1.net/DPPl

ADHDの行動療法に取り組む自治体が紹介されていました。

福岡県久留米市の取り組みです。

夏休みに1週間の短期集中プログラムが行われているようで、一種のフィールドワークの様なものでしょうか。

パッと紹介内容を見た感じですと

  • レクレーション中心
  • グループ活動中心

といった印象です。

つまり「机を並べて勉強」というスタンスでは無いんですね。

これならADHDの子達も楽しく過ごせるのではないかなと思いました。

ポイント制度というのは個人的にはどうかなと思う。

この取り組みの最大の特徴として

ポイントシステム

というものが紹介されていました。

  • 好ましい行動をすると「+」
  • 好ましくない行動をすると「-」

という設定でポイントを付けていくそうです。

「+」がつけば褒めてあげて、「-」がついたら淡々と減点をする。

認識の強化が目的だとしていますが、個人的には違和感を感じてしまいました。

具体的な原因が解明されるといいな

ADHDを含め発達障害は「疾患」とするのか「個性」とするのか、未だに宙ぶらりんな印象を受けます。

同じ症状を呈していても、

  • Aさんの場合は性格
  • Bさんの場合は神経系に問題があった

と前提条件が異なっている場合だってある訳です。

そうなると「症状」という「結果」部分だけで判断をするのはそもそも無理があります。

病気と性格との線引きが非常に難しい。

また、病気とする場合の明確な「原因」が未だに見えておらず「〇〇が関係していると考えられる」といった現時点での推測が飛び交っている状態です。

このフワフワした状況が早く解決されるといいなと思います。

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