僕が見た「変形性股関節症」の姿

僕が見た変形性股関節症の姿

30代で初めて変形性股関節症を患った僕なんですが、

色んな疾患を経験した僕から見た変形性股関節症をまとめてみようと思います。

変形性股関節症は「ぎっくり腰」の股関節版みたい

変形性股関節症になった瞬間の事は今でも覚えています。

その直前までは普通に歩いていました。

ただ、普通に玄関の段差を乗り越えようとした瞬間、

「ピィィィィィィーーーーーーーーン!!!」

と足の付け根、まさに股関節に痛みのような鋭い感覚がやってきたのです。

その瞬間の僕

 

「うぉ」

 

本当に唐突だったので「?」という感じ。

試しにもう一度重心を掛けてみると

「ピィィィィィィーーーーーーーーン!!!」

 

「うわ、これや」

 

股関節に何か来たわー。と理解しました。

体重を乗せだすとやってくるんですよね。

体重を乗せてないと嘘みたいに何ともない。

正にぎっくり腰の股関節版でした。

骨と骨が押し付けられるような感じ。

ぎっくり腰みたいだなと思った変形性股関節症。

でも、違うところもありました。

痛みがやってくるときの感覚。

  • 骨と骨が擦りあうような感覚。
  • 密着してゴリゴリしてる感覚

これは膝とか肩に感覚が近いかもしれません。

僕は膝はまだ痛めた経験が無いですが、左肩を痛めた時に同じ様な感覚になった事があります。

球関節特有の感覚なのかな。

個人的には「これはアカン感覚や」とすぐ気付けるくらいの違和感を感じました。

正に違和感。本来の形じゃないなという感覚。

痛めている方に重心が寄っているから起こるのだと思う。

大雑把な判断なのですが、基本的に変形性股関節症は変形性膝関節症と同じく、

「重心が偏っている側」

に起こる事が多いと思います。

なので、右に発症した場合は右重心になっているかと。

余程の外傷や衝撃が無い限りは過負荷の積み重ねで起こる関節疾患だと思うんですね。

なので、自分の重心を正常な位置に戻す取り組みを色々としたら改善すると思います。

ざっくり言えば「姿勢」ですよね。

思い当たる節が無い、は「まず無い」

他の変形性膝関節症・変形性股関節症の経験者の方と話をすると、

「思い当たる節が無いのに」

と仰る方がいます。

ですが、僕が聞いている限りだと「思い当たる節、結構ありますやんか」という事が多い。

本人は「それが身体に負担を強いている」という事を知らないケースです。

僕は日本人にはこのケースが多い気がします。

  • 身体の理解がまだまだ進んでいない
  • 身体への興味がそれほどない
  • お医者さんに任せてたら大丈夫

みたいな認識の患者さんがまだまだ多いんですね。

これではいつまで経っても「予防」に取り組めません。

もっともっと「健康」や「自分の身体」に対して興味・関心を持ちましょう。

でないと「予防」まで与えられるだけのものになってしまいます。

実際「予防医学」なんて言葉まで生まれていますし。

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